パーソナルトレーニングジムトレーナー佐田です!
今回はトレーニングジム発祥「キュービックトレーニング」についてご説明をします!
まずはキュービック(Cubic)は日本語にすると立方体です。
三つの(M)
・medical
・motion
・movement
医学的な観点から見て、どこに問題があると考えられるか。
身体の動き(ストレッチ)や(コレクティブ)関節可動域が正常に働いているか。
運動動作では身体操作を効率よく動かせているか。
全ての動作「前後、左右、上下」を常にイメージして身体の連動性が働いているか。
トレーニングに置いて3つの視点(前後、左右、上下)は非常に大事になってくるのです。
腕を鍛えたいから、ダンベル持ってトレーニング!
それでもいいですが、肘や手首、首の位置については考えていますか?
ダイエットしたいからとりあえず「スクワット」!
それも考えられますが、頭から足の位置、動いている際のお腹や背中の使い方、足指の動き考えていますか?
自重トレーニングは動く関節、筋肉が多いんので、診る視点は沢山あります。
なので、闇雲にやってしまうと壊れてしまう可能性も。
トレーニングは十人十色。
誰一人同じ動きはしていません。
その癖と本来持っている身体の動きを合わせつつ、キュービックトレーニングは行われます。
皆様の健康、運動をサポートしていきます!